季節のおすすめ資材 【液肥の組み合わせ特集|掛け合わせて効果UP!】5月のおすすめ資材
▼こんなお悩みを持つ方におすすめ
- 散布の手間を増やさず、液肥の効果をもっと引き出したい方
- 野菜の旨味や糖度をアップさせたい方
- 根菜の肥大期にカリウムをしっかり効かせたい方
- 有機栽培で病害虫・倒伏への耐性を高めたい方
大型連休も終盤を迎えましたが、いかがお過ごしでしょうか。夏作の定植シーズンが本格化し、タイトなスケジュールと格闘されている方も多いかと思います。
5月は定植後からすぐに活用でき、施肥設計にも組み込みやすい「液肥」の使い方を深掘りします。
液肥のメリットは、「複数の種類を混ぜて散布しても手間が変わらない」こと。
せっかく手間をかけて散布するなら、単体よりも相乗効果が期待できる組み合わせで、より効率的に、より高品質な作物を目指してみませんか?
① 海は旨味成分の母!
海豊ソリューブル × 海藻のエキス
野菜に旨味を加える肥料は数あれど、その代表格はやはり「魚介」と「海藻」です。
どちらも海の恵みですが、期待できる役割が異なります。
これらを組み合わせることで、言葉では表現しきれない余韻が残る旨味を作物に加えてくれます。
⚠ 注意点:それぞれの資材について臭いが強いため、混合散布を行う際はマスクの着用が必須です。しかし、その先に待つ「旨味」には、匂いに耐えるだけの価値が十分にあります。
② 根菜の心強い味方!
サトウキビのちから水オーガニック × アクティーフ
春夏に育つ野菜には、意外にも「根菜」が多く含まれます。
根菜の肥大には、「根肥」であるカリウムを適切なタイミングで効かせることが不可欠です。
有機栽培のカリウム資材といえば「有機ヤシ加里」が定番ですが、pHがアルカリに寄りやすく追肥では扱いにくい側面もありました。
そこで提案したいのが、「液肥によるカリウムの追肥」です。
サツマイモ・ジャガイモ・ニンジン・サトイモ・ショウガ等の生産者の方におすすめ!
③ 鉄壁の防御力!
シリカ物語 × フルカル キレートカルシウム
これからの季節、病害虫による被害は避けて通れない悩みです。
特に有機栽培では、被害が出てから使える農薬に限りがあるため、「そもそも被害を受けない体づくり」が重要になります。
この組み合わせの狙いは、作物の「物理的な抵抗力」の向上です。
ダブルの硬化作用で、病害虫の被害を物理的にブロックし、強い雨風による倒伏防止にも効果を発揮します。
元肥で不足していた成分の補強や、さらなる食味の追求に。ぜひ「液肥の組み合わせ」をお試しください!
具体的な導入方法や、作目への相性など、気になることがあればお気軽にお問合せください。
ご質問やご相談は、LINEよりお問い合わせください!
よくある質問
Q1. 液肥を組み合わせて使うメリットは何ですか?
液肥は複数の種類を混ぜて散布しても手間が変わらないため、単体よりも相乗効果が期待できる組み合わせで散布すれば、より効率的に高品質な作物を目指せます。
定植後すぐに活用でき、施肥設計にも組み込みやすいのも液肥の利点です。
Q2. 野菜の旨味を高めたいときは、どの液肥を組み合わせればよいですか?
魚介由来の旨味成分を豊富に含む「海豊ソリューブル」と、光合成を助け糖度を高める海藻由来の「海藻のエキス」の組み合わせがおすすめです。
どちらも臭いが強いため、混合散布の際はマスクの着用が必須です。
Q3. 根菜のカリウム追肥には、どんな組み合わせがおすすめですか?
天然由来のカリウムを豊富に含む「サトウキビのちから水 オーガニック」と、微生物の活動でカリウムの吸収効率を高める「アクティーフ」の組み合わせがおすすめです。
定番の有機ヤシ加里はpHがアルカリに寄りやすく追肥では扱いにくい面があるため、液肥によるカリウム追肥を提案しています。
サツマイモ・ジャガイモ・ニンジン・サトイモ・ショウガなどの生産者の方に向いています。
Q4. 有機栽培で病害虫や倒伏に強い作物にするには、どの液肥を使えばよいですか?
ケイ酸で表皮を硬くコーティングする「シリカ物語」と、カルシウムで細胞壁を強化する「フルカル キレートカルシウム」の組み合わせがおすすめです。
ダブルの硬化作用で作物の物理的な抵抗力を高め、病害虫の被害を防ぐとともに、強い雨風による倒伏防止にも役立ちます。