商品レビュー 【油かすの新たな選択肢】京都・山田製油の「ごま油かす」を元肥に。コストを抑え、健やかな土を作る
▼こんなお悩みを持つ方におすすめ
- 「綿実かすや菜種油かすの値上がりが続いて、コストが苦しい……」
- 「ハウスの土壌、リン酸やカリが溜まりすぎているのが気になる」
こんにちは、坂ノ途中の研究室の田島です。
今回は、京都の老舗・山田製油が作る「ごま油かす」について、インタビューから見えてきた、現場の生の声をお届けします。
油かすはコストパフォーマンスと使い勝手の良さから、ハウス・露地を問わず、元肥の主軸として非常に注目されているんです。
生産者が語る!「ごま油かす」が選ばれる3つの理由
① 高騰する「綿実かす」や「菜種油かす」の代替としての圧倒的コストパフォーマンス
「以前は綿実かすを使っていましたが、近年の値上がりでコストが無視できなくなりました。ごま油かすは、成分バランスが綿実かすに近く、かつ価格が安定して安いため、経費削減を実現できました」
との声を多くいただいています。
1袋 2,750円(送料込み/税込)という価格設定は、他資材が高騰する中で農家さんの強い味方です。
② 露地からハウスまで!「元肥」としての高い汎用性
じわじわと長く効く緩効性の特性を活かし、元肥として幅広く活用されています。
「リン酸・カリが蓄積しやすいハウス土壌で、窒素だけを効率的に効かせたい」というニーズに最適。
露地栽培での土づくりや、自家製ぼかし肥料の良質な窒素源(材料)としても定評があります。
あえて残した油分が分解を緩やかにするため、作物が徒長しにくく、安定した品質で収穫できるのも魅力です。
③ 「ふりかけ」のような香りで、作業環境が激変!
「魚粕や骨粉のような嫌な臭いが一切なく、スタッフが『ふりかけみたい!』と喜ぶほど香ばしい」
密閉されたハウスや夏場の作業でも、臭いで体調を崩すことなく快適に撒けると、現場の皆様に大変好評です。
現場で失敗しないための「活用のコツ」
インタビューを通じて伺った、使用上の注意点も併せてお伝えします。
①散布は「手撒き」か「コンポキャスター」で
粒度が粗く油分を含んでいるため、ロール式の精密散布機だと詰まる恐れがあります。
「てみ」などでの手撒きが確実です。
②早めの土づくりを意識
じっくり分解されるため、播種・定植までに期間を設けて土に馴染ませるか、太陽熱養生処理時に混ぜ込むのがベストです。
③保管は「パレット」などの上で
湿気に敏感で、地面に直置きすると固まることがあります。また、良い香りに誘われたネズミ等の被害にもご注意ください。
注目商品「山田製油ごま油かす」
「経費を抑えつつ、高品質な作物を作りたい」そんな願いに応える京都の「ごま油かす」
今シーズンの土づくりに、ぜひ取り入れてみませんか?
【販売価格】2,750円(送料込み/税込) / 袋
最低ロット5袋〜となります。
ご購入希望やご質問は、LINEよりお問い合わせください!
よくある質問
Q. ハウス土壌でリン酸やカリが蓄積しすぎている場合、どう対処すればいいですか?
A. リン酸・カリを含まない窒素源を選ぶことが有効です。ごま油かすは窒素(N5.1%)が主成分でリン酸・カリが少ないため、成分が蓄積しやすいハウス土壌での元肥として最適です。
Q. ごま油かすは綿実かすや菜種油かすの代替として使えますか?
A. 成分バランスが綿実かすに近く、コストも安定して安いため代替として多く活用されています。特にリン酸・カリの蓄積が気になるハウス土壌で窒素だけを効率よく効かせたい場合に最適です。
Q. ごま油かすの臭いはきつくありませんか?
A. 香ばしいごまの香りで、魚粕や骨粉のような強い臭いはありません。密閉されたハウスや夏場の作業でも快適に使用できると現場から好評です。
Q. ごま油かすは機械散布できますか?
A. 粒度が粗く油分を含むため、ロール式の精密散布機だと詰まる可能性があります。「てみ」などでの手撒きか、コンポキャスターを使用してください。
Q. ごま油かすはいつ頃施肥するのが効果的ですか?
A. じっくり分解される緩効性のため、播種・定植の前に土に馴染ませる時間を設けることが重要です。太陽熱養生処理時に混ぜ込む方法も効果的です。
Q. ごま油かすの保管時の注意点はありますか?
A. 湿気に敏感で、地面に直置きすると固まることがあります。パレットなどの上で保管し、香りに誘われたネズミ等の被害にもご注意ください。