商品レビュー 【肥料高騰の対策に】コストを抑えて窒素を確保!高品質ペレット「オール有機」を元農家がレビュー

2026-01-28
【レビュー】「オール有機」を実際に触って確かめた、良い点と注意点
オール有機写真

▼こんなお悩みを持つ方におすすめ

  • 肥料代の高騰が続き、「安くて良い窒素源」を真剣に探している方
  • 機械散布の「詰まり」や「粉立ち」などのストレスを減らしたい方
  • 有機100%にこだわりつつ、窒素成分(8%)もしっかり確保したい方
田島寛也

坂ノ途中の研究室 | 元レンコン農家・税理士法人勤務

田島 寛也

≫執筆者プロフィール

こんにちは、坂ノ途中の研究室の田島です。
今回はオール有機を、元生産者の視点で徹底レビューします!

窒素8%+Mg2(苦土)で20kg3,000円以下。

窒素成分がしっかり入りつつ、価格を抑えた「オール有機」。
しかし肥料はスペックだけでなく、現場での「撒きやすさ」が命です。
私が実物を手に取って感じた、オール有機の良い点と、使用上の注意点を率直にお伝えします。

実物に触れて感じた「ここが良い!」

① 粒が驚くほど揃っていて、散布ムラが出ない

ペレットの成形が非常にきれいです。
粒の大きさが均一なので、機種を選ばずスムーズに流れます。
現場の詰まりストレスを大幅に抑え、効率的に作業を進められます。

② 固い!風に強く、狙った場所にしっかり落ちる

粒がしっかり固められているため、散布中の粉立ちがほとんどありません。
多少の風がある日でも肥料が舞い上がりにくく、狙った場所に確実に施肥できるのは大きなメリットです。

③ 「あの嫌な臭い」が控えめ

有機特有の強い臭いがかなり抑えられています。
住宅地に近い圃場や、長時間の散布作業でも身体的な負担が少ないと感じました。

導入前に知っておきたい「注意点」

① 「早めの漉き込み」が成功の鍵

粒が固くゆっくり効く「緩効性」です。
分解に時間をかけることで真価を発揮するため、定植の1カ月前には土に馴染ませておくのがベストです。

② 基本は「元肥」として活用する

じわじわ長く効くタイプですので、追肥で使う場合は成育初期の早い段階での施肥をお勧めします。

③ 「堆肥」との同時混合は避ける

ペレットの比重が重いため、軽い堆肥と一緒に撒こうとすると分離してムラの原因になります。
より確実に効果を出すためには、堆肥とは別々に散布するのが確実です。

注目商品「オール有機シリーズ」

オール有機シリーズ
※ご注文について
最低ロット50袋以上となります。セール価格は初回購入の方のみ適用です。
より具体的な導入シミュレーションや、納期・成分追加のご相談もお気軽にどうぞ。

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よくある質問

Q. オール有機の特徴は何ですか?

A. 有機100%でありながら窒素成分8%を確保しており、コストを抑えながら良質な窒素源を求める方に最適です。固く崩れにくいペレット加工により機械散布時の詰まりや粉立ちを防ぎ、有機特有の強い臭いも抑えられているため作業負担を大幅に軽減できます。

Q. オール有機は追肥にも使えますか?

A. 緩効性のため元肥での使用が基本ですが、追肥として使う場合は成育初期の早い段階での施肥をおすすめします。定植1ヶ月前には土に馴染ませておくのが理想的です。

Q. オール有機は散布機に詰まりやすいですか?

A. 粒の大きさが均一で成形がきれいなため、機種を選ばずスムーズに流れます。粒が固くしっかりしているため粉立ちも少なく、風がある日でも狙った場所に確実に施肥できます。

Q. 堆肥と一緒に混ぜて撒いてもいいですか?

A. ペレットの比重が重いため、軽い堆肥と一緒に撒くと分離してムラの原因になります。堆肥とは別々に散布することをおすすめします。

Q. オール有機の臭いは強いですか?

A. 有機特有の強い臭いはかなり抑えられています。住宅地に近い圃場や長時間の散布作業でも身体的な負担が少ないです。

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